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ぐっぴーバズーカが広げる
収量・収益拡大の可能性

USERS VOICE

導入事例

ぐっぴーバズーカが広げる
収量・収益拡大の可能性

ぐっぴーバズーカが広げる<br> 収量・収益拡大の可能性

いちご農園 ワイズアグリ様 (千葉県) 
https://ys-agri.jp/

「ワイズアグリ合同会社」様は「ワクワクする農業界をつくる」という目標のもと、2020年に千葉市内で誕生しました。主力事業は観光農園事業で、現在は合計2棟のハウスでイチゴ狩りのサービスを提供されています。1組が1棟を貸し切り、6品種ほどのイチゴを食べ比べできるのが、当農園のイチゴ狩りの特徴です。現在の総栽培面積は約2,100㎡で、栽培品種はかおりの、紅ほっぺ、章姫など。輸出も視野に入れつつ販売規模を拡大することが今後の目標の一つで、これを達成するため、複数のイチゴ農園からなる生産者団体を設立したいと考えているそうです。

『アグリジャーナルvol.40 2026 SUMMER』掲載

ワイズアグリ様 ハウス内

千葉県千葉市にある「ワイズアグリ合同会社」様は、2024年3月にぐっぴーバズーカEXを2台導入。本機の性能を気に入ってくださり、2026年3月には、追加で2台導入いただきました。

本機は、ぐっぴーバズーカシリーズのなかでも特に除湿性能が高いモデル。また、優れた送風力と冷却能力も備えています。ワイズアグリ様は、どのような目的でぐっぴーバズーカEXを導入されたのでしょう。業務執行社員である澁谷陽平様にうかがいました。

「ワイズアグリ合同会社」業務執行社員 澁谷陽平 様
「ワイズアグリ合同会社」の業務執行社員、澁谷陽平様

冷気をしっかり循環させ、温度ムラを解消!
良質な苗の育成に不可欠な夜冷処理で大活躍

「良質なイチゴを生産するうえで欠かせない作業に、夜冷処理があります。夜冷処理とは、高温期にイチゴ苗をあえて低温環境にさらす作業で、花芽の分化を促進させる効果があります。うちの農園では、良質な苗をなるべく早く育てるため、夏場は必ず夜冷処理を取り入れています。送風力と冷却能力が高いぐっぴーバズーカEXは、夜冷処理にも最適な機器だと考え、導入を決めました」

ミストシステムや強制換気なども、夜冷処理に活用できます。また、これらには、ヒートポンプ空調よりも導入費用を抑えられるというメリットも。にも関わらず、ぐっぴーバズーカEXを選択されたワイズアグリ様。本機には、高い導入費用をしのぐメリットがあると感じてくださったようです。「うちの農園では夜冷庫は活用しておらず、代わりに自動制御などを使ってハウスを丸ごと冷やす方法を取り入れています。そうした背景があるので、ハウス内の温度ムラを減らしつつ、冷気をしっかり回してくれるぐっぴーバズーカEXが必要でした」と、澁谷様。

いちご農園 ワイズアグリ様 (千葉県) 育成ハウス(EX設置イメージ)
「ワイズアグリ合同会社」様のハウスに設置されているぐっぴーバズーカEX
「ワイズアグリ合同会社」様のハウスに設置されているぐっぴーバズーカEX

ぐっぴーバズーカEXを設置したのは、育苗用ハウス。夏場はほぼ毎日、18時頃から翌朝6時頃まで本機を稼働させ、夜間のハウス内温度を15〜16℃まで下げたそう。すると、イチゴ苗の花芽分化が例年よりも1ヶ月以上早まったそうです。昨年は苗を植えつけた後に炭疽病が発生してしまい、残念ながら収量向上に至らなかったものの、澁谷様は今後に大きな期待を抱いておられます。

「苗を植えつける時期を1ヶ月前倒しできれば、イチゴを売り出す時期も1ヶ月は早まります。そのため、イチゴの販売価格がもっとも高くなるクリスマスの時期に高収量を達成することも可能に。また、良質な苗を早期に生産し、他社に販売するという構想もあります。今後、農園の収益はさらに伸びると考えていますし、ぐっぴーバズーカEXの導入費用も、早い段階で回収できると見込んでいます」

環境負荷低減グラフ
導入前を100とした構成比イメージ
※ワイズアグリ様で取得されたデータ

ぐっぴーバズーカEXを導入後、省エネ効果も得られたそう。以前は重油加温機のみを活用していましたが、ぐっぴーバズーカEXとの併用を開始したところ、燃油使用量が以前と比べて約80%減少。さらには10アールあたりのCO₂排出量も、以前より約75%減ったといいます。電気代についても「想像したほどかかっていません」とのコメントをいただきました。

「成功への近道を伝えたい」と始めたコンサル業
ぐっぴーバズーカEXはおすすめの機器の一つに

現在ワイズアグリ様は、イチゴの生産・販売や観光農園の運営をするかたわら、農業コンサルティング事業も展開されています。これまでに、新規就農を希望する個人や経営改善を目指す企業など、合計10組ほどの方々にコンサルタントとして関わられたそう。それぞれの案件で、希望や条件に応じたさまざまなフォローアップを行ってきたとのことです。澁谷様は、コンサルティング業務にかける思いと、本事業を営むうえでの方針を次のように語られました。

「イチから農園を始める場合、農地の取得やハウスの設立をはじめ、いくつもの“壁”があります。また、農園設立時だけでなく設立後も、資金繰りには非常に苦労すると思います。僕らもワイズアグリの経営を安定させるまでは、本当に大変な思いをしました。コンサル業務を始めたのは、『僕らが培ってきたノウハウを伝えることで、農業に参入する人や農業で成功する人を少しでも増やしたい』という思いがあったからです。なお僕らが理想とするのは、既成概念を超えた“ワクワクする農業”。新しい方法や機器は、積極的に取り入れることを推奨しています」

また、澁谷様は「安定した農業経営を目指す人には、ぐっぴーバズーカEXをおすすめしたいですね」ともお話されました。「夏場の気温がどんどん上がっています。イチゴやトマトなど、冷却によって生育がよくなる作物を栽培する場合、ぐっぴーバズーカEXのような高い冷却性能がある機器は、必要不可欠になるでしょう」

通年で大活躍するヒートポンプ!
ぐっぴーバズーカ エクストラタイプ(バズーカEX)

ぐっぴーバズーカEX

大風量と高い省エネ性能を誇る「ぐっぴーバズーカ」シリーズのなかでも、特に除湿性能に優れたモデル。標準機である「バズーカシングル」の2倍の熱交換器を搭載しているため、吸い込む空気と吹き出す風の温度差をより大きくできる。ハウス内の湿気を効率よく取りのぞく、夜冷処理にも最適な機種。

相当馬力:7馬力( 最大出力8.5馬力)相当機種
電源:三相200V 50Hz/60Hz
外形寸法(mm、H:高さ×W:幅×D:奥行き)
ハウス内:H920×W950×D330(+195) 
室外  :H1338×W1050×D330(+87)
製品質量(kg):ハウス内:65 室外:122

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ぐっぴーバズーカ エクストラタイプ(バズーカEX)

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