傾斜地利用し温度ムラを解消 設置の自由度が創意工夫につながる
USERS VOICE
広島県 坂本さん(ピオーネ)
ブランドフルーツでも採用
温風が上っていく特性を利用し、勾配の下方側にヒートポンプを設置してみました。こうすることで循環扇を使わずに温度ムラを解消することができました。ブドウの園地は多くが傾斜地にあるので、他の生産者にも応用が可能ではないでしょうか。
コンパクトで設置場所や置き方の自由度が高いから、創意工夫できるぐっぴーシリーズならではの方法でしょう。
しかもタフだから、スプリンクラー散水にも支障がなく安心できます。
設置場所を選ばないぐっぴーシリーズ
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