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最南端沖縄の地で「冷房効果によるイチゴ栽培が現実化」

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導入事例

最南端沖縄の地で「冷房効果によるイチゴ栽培が現実化」

最南端沖縄の地で「冷房効果によるイチゴ栽培が現実化」

最南端沖縄の地で「冷房効果によるイチゴ栽培が現実化」
農園紹介
2016年9月設立。翌年2月、沖縄で観光農園をオープンしました。
糸満農園から始まり、2017年10月からは南城の地へ国の補助を受け沖縄本島一番の面積を誇る観光農園をオープンさせました。

農園紹介

導入経緯
日射の多い沖縄では、昼間の温度抑制と夜間冷房が必要不可欠だと思います。
施設は、平張カーテンの自動化によって、夜間に熱負荷を最大限利用する為に環境制御器で設定温度10度を長期間キープ出来る事から導入を決意しました。
抑制栽培における温度の最適化が一番重要な要素だと言えます。
導入経緯

評価
夜間冷房の熱負荷に加え、観光農園という事もあり、日中の観光者に対しても細霧に送風を加えることにより冷感を与えられるメリットがあり、
付加価値の高い、さらには差別化可能な利用方法を実現したと思う。
評価

特徴
・通常つま面に設置するが、ハウス長63mという事もあり側面設置を検討採用した。
・ハウス内の温度ムラを解消すべく、ダクト接続が可能な為効率の良い設置が可能となった。
・環境制御器との接続が可能で、冷房・暖房に加え大風量FANのみ稼働で循環扇としての代用が可能。
・メンテナンスが容易で、洗える室内機の採用による作業効率も向上。

導入台数(ぐっぴーバズーカツイン:22SET)
観光農園ハウス
・南城 約2500m2×3棟(バズーカツイン18SET)
・糸満 約1000m2×1棟(バズーカツイン2SET)
育苗ハウス
・約480m2×2棟(バズーカツイン2SET)

沖縄「美らイチゴ」
http://www.chura-ichigo.jp/

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