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『どくとるドライ』で朝方の水滴や湿りを解消!

USERS VOICE

導入事例

『どくとるドライ』で朝方の水滴や湿りを解消!

『どくとるドライ』で朝方の水滴や湿りを解消!

「ドライファン」(旧モデル)を導入していて、その結果が良かったので、「どくとるドライ」も迷わず導入しました。イーズさんとは長い付き合いです。

ガーベラ栽培農家 高橋さん(岐阜県)
設置面積:1,500㎡
設置台数:どくとるドライ4台

換気で除湿と室温維持

特に朝方のハウス内は、気温が下がって湿度が上がるから、葉が湿りがちでした。酷いときには水滴が付いていることもありました。そんな悩みも「どくとるドライ」を入れたことで簡単に解決できました。
導入前は出荷後の花弁に“染み”が出てクレームを受けることも稀にありましたが、今ではそんなクレームは皆無。自信を持って出荷できています。

高橋さんの設置スタイル

「どくとるドライ」を使うことで、最も湿度が上がりやすい夕方から朝方にかけて
湿度が98%から約80%に下がっている

夜間に消費されるCO₂濃度も回復

「どくとるドライ」の換気は、ハウス内のCO2濃度を保ってくれるため、日中、光合成を活発にして、ガーベラを健やかに成長させてくれます。花は大きく美しく、茎の太さも際立ちます。この効果も大きいですね。
お客様から、「高橋さんのガーベラが欲しい」と指名されるようになりました。

光合成が活発になる日中にもCO2濃度を維持。作物の成長を促進する

適切な湿度に保たれているか、朝方に葉を見ると良く分かる

「湿度が高いと花に染みがでることがある。出荷段階で分からないから辛かった」と高橋さん。
今ではそんなこともなくなった

(AGRI JOURNAL Vol.03より)

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