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農業用ヒートポンプ記事

AGRI-HEATPUMP ARTICLE

施設ぶどう栽培で環境制御とヒートポンプ活用|自動換気と省力化のスマート農業事例

新聞記事

投稿日:2026.03.31

更新日:2026.03.31

スマート農業推進フォーラムで、施設ぶどう栽培における環境制御技術が紹介されました。ハウス内のモニタリングと連動した自動換気により、省力化や生育管理の精度向上が確認されています。また、重油加湿機とヒートポンプを組み合わせた技術により、環境負荷低減への取り組みも進められています。

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スマート技術普及へ
ハウス自動換気を紹介 農政局などフォーラム
2023年02月14日(火) 日本農業新聞 ワイド1中国四国

中国四国農政局と農研機構西日本農業研究センターは13日、スマート農業推進フォーラムをオンラインで開いた。島根県出雲市の大社観光ぶどう園などで実証した、ブドウの施設栽培のハウス内環境モニタリングシステムと連動した自動換気などを紹介。環境負荷の低減や労力削減などにつながる先進技術を共有し、農業現場での普及や持続可能な生産体系の構築を狙う。

出雲市農業振興課が、同農園などで2020、21年度に行ったブドウ栽培でのハウス環境制御技術の実証試験について発表。モニタリングシステムなどを導入することで、ハウスの開閉作業に必要な労力の削減や、生育ステージの正確な把握につなげた成果を報告した。

また同市は環境負荷の低減も目指し、重油加湿機とヒートポンプを組み合わせた加湿技術の試験も本年度から実施。同課は「環境に優しい取り組みで産地をPRしたい」と意気込む。

農研機構スマート農業事業推進室は、農水省などのスマート農業実証プロジェクトについて現状を報告。山口県の中山間地域で取り組む乗用型水田除草機などを用いた雑草防除を紹介した。

同フォーラムにはJAや農業関係者など約160人が参加。同農政局の山本徹弥局長は「スマート農業技術を地域の課題解決の一助にしてもらいたい」と話した。

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