農業用ヒートポンプ記事
AGRI-HEATPUMP ARTICLE
投稿日:2026.03.31
更新日:2026.03.31
鹿児島県のマンゴー栽培において、ヒートポンプの活用と多層被覆により暖房費高騰に対応した事例です。寒波の影響で暖房費が増加する中、ヒートポンプや三重被覆で環境を維持し、着色や糖度の高い品質の良いマンゴーに仕上がりました。収量も例年より多く、安定した生産につながっています。
【そお鹿児島】JAそお鹿児島管内で3月下旬から「かごしまマンゴー」の出荷が始まった。2023年産は受粉期にミツバチの活動が良く、果実肥大期に天候に恵まれたことで順調に生育。着色や糖度も良好で、甘いマンゴーに仕上がった。
JAは10日、大崎町の近松輝久さん(58)の園地で収穫祭を開いた。近松さんは夫婦で「アーウィン」を10アール栽培。着色向上のため反射板などを設置し、高品質生産に努める。1月の大寒波や低温の影響で暖房費が高くなったためヒートポンプの活用やハウスの3重被覆を行った。その後、天候は回復し今年産は着色や糖度、質ともに良いマンゴーが出来ている。玉数も例年より多く、5500玉の収穫を見込む。
JA熱帯果樹専門部会は早期出荷体系の確立を目指し、芽かきや誘引、温度・養水分管理を徹底。「かごしまマンゴー」の県域ブランド産地として、安心・安全なマンゴーを生産する。
生産者11人が結果樹面積157アール(前年比104%)を栽培。販売数量31・5トン、販売金額8820万円を目指す。出荷は、関東や県内の市場が中心。5月が最盛で、7月まで出荷が続く。 近松さんは「『母の日』のプレゼントなど、贈答用としてもお薦め。多くの人に食べてもらい笑顔になってほしい」とPRした。
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