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農業用ヒートポンプ記事

AGRI-HEATPUMP ARTICLE

施設園芸でヒートポンプ導入に補助|リース費用半額の支援制度(農水省事業)

新聞記事

投稿日:2026.03.31

更新日:2026.03.31

施設園芸において燃油使用量の削減を目的に、ヒートポンプ導入を支援する補助制度が紹介されています。農水省の事業では、リース費用や設置工事費の半額が補助され、循環扇や二重カーテンなども対象となります。複数農家での取り組みや燃油削減などの要件を満たすことで申請が可能です。

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ヒートポンプ導入助成 リース費用を半額補助
2022年7月4日(月) 日本農業新聞 担い手

施設園芸で暖房に使う燃油の使用量を減らしたい場合、農水省の産地生産基盤パワーアップ事業の「施設園芸エネルギー転換枠」が活用できる。燃油の暖房機を使っている施設に、ヒートポンプや木質チップを燃料とする暖房機などをリース導入する際、設置工事やリースの費用の半額を補助する。地域の複数農家一体で取り組む。

助成を受けるには、燃油の価格高騰時に補填(ほてん)する「施設園芸セーフティネット構築事業」への加入が必要。ヒートポンプや木質チップの燃料暖房機などと一体的に導入する、空気を循環させる循環扇のリース費用や、二重カーテンの購入費用も支援対象になる。

JAなどが地域の複数農家をまとめて申請する。対象地域内で、施設園芸でのヒートポンプなどの導入面積を50%に拡大する、もしくは燃油使用量を15%以上削減することが要件となる。 申請時には、各農家で事業計画を作る必要がある。計画には栽培品目や、燃油の削減量の目標などを盛り込む。需要増が見込まれる品目かどうかや、燃油削減量の目標水準などを評価し、評価の高い申請者から採択する。県を通じて申し込む。同省は7月以降、5次募集を始める予定。

産地生産基盤パワーアップ事業による施設園芸の燃油低減支援のポイント

項目内容
助成内容・ヒートポンプや木質バイオマス暖房機などの設置・リース
・循環扇のリース、二重カーテンの購入などにかかる費用の半額を補助
要件・施設園芸セーフティネット構築事業への加入
・対象地域で、施設園芸でのヒートポンプの導入面積を5割にする、
 もしくは燃油使用量を15%削減する
申請について・JAなどが複数農家をまとめて県に申請
・7月以降に5次募集を開始予定

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