農業用ヒートポンプ記事
AGRI-HEATPUMP ARTICLE
投稿日:2026.03.31
更新日:2026.03.31
施設園芸の整備に活用できる農水省の支援制度が紹介されています。ハウスの新設や改修に加え、ヒートポンプや環境センサーなどの機器導入についても、費用の半額以内が補助されます。複数農家での共同取り組みや収量向上などの要件を満たすことで申請が可能です。
施設園芸で果樹や野菜、花きを栽培する農家は、農水省の「強い農業づくり総合支援交付金」のうち「産地基幹施設等支援タイプ」を利用できる。防風雪などに強い低コスト耐候性ハウスの新設や改修、環境センサーなどハウス内の機器導入にかかる費用を半額以内で助成する。
JAや5人以上の農家グループなどが対象。ハウスの整備や機器の導入などにかかる費用の総額が5000万円以上であることや、人・農地プランを策定した地域で取り組むことなどが要件だ。
低コスト耐候性ハウスの整備で助成を受けるには、定植や薬剤散布、収穫などのうち、いずれかの作業を複数農家が共同で実施することや、共同出荷に取り組むことなどが必要。1棟以上、総面積で500平方メートル以上のハウスを整備する。新設の他、鉄骨などの改修も対象になる。
ハウス内の温度や湿度などを制御する環境センサーや自動カーテン、ヒートポンプ、収穫ロボットといった機器の導入費用も助成。既存のハウスで導入する場合も対象になる。
3年間で10アール当たりの収量を3%以上増やすといった目標を盛り込む計画書の提出が必要。地方農政局への提出期限は15日まで。各県を通じて提出する。
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