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農業用ヒートポンプ記事

AGRI-HEATPUMP ARTICLE

施設園芸の高温対策にヒートポンプ活用|光合成と温度管理の技術と導入メリット

新聞記事

投稿日:2026.03.31

更新日:2026.03.31

施設園芸の高温対策について、光合成と温度のバランスを重視した管理方法が紹介されました。ヒートポンプは化石燃料を使わない設備として、温度管理や省エネの観点から有効性が示されています。遮光や換気設備と組み合わせた環境制御が重要とされています。

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施設の高温対策学ぶ 光合成と温度の管理を
ダクトファンなど導入例紹介 茨城県園芸研究会
2024年12月19日(木) 日本農業新聞 ワイド2北関東

【いばらき】 茨城県施設園芸研究会は17日、笠間市の県農業総合センター園芸研究所で冬季研修会を開いた。生産者や県機関、JAなど関係者約50人が参加し、高温下での施設栽培について対策や情報を共有した。

明治大学農学部の岩崎泰永教授は「施設園芸(トマト・キュウリ)における高温対策について」の演題で講義した。

岩崎教授は「夏季の高温で植物の発育速度が速まり、光合成産物が不足しやすい」と指摘。「気温を下げるため遮光すると、さらに光合成産物の不足は顕著になる」と注意を喚起した。

その上で、「高温対策の基本は、光合成産物を増やすことと生育速度を抑えること」とし、「光と温度、水のバランスを考えて栽培することが重要」とした。

情報提供では、賛助会員のメーカー3社の担当者が「高温対策資材及び機器の紹介と導入事例」について紹介した。

(株)イノベックスの玉村奨吾さんは、光を遮らず遮熱に特化した自社製遮光ネットの特長を説明。(株)イーズの宮内智恵美さんは、化石燃料を使用しない農業用ハウスへヒートポンプを導入するメリットを訴えた。フルタ電機(株)の柏村育男さんは、可搬型外気導入ダクトファンについて紹介した。

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