農業用ヒートポンプ記事
AGRI-HEATPUMP ARTICLE
投稿日:2026.03.31
更新日:2026.03.31
花き栽培における暖房コスト削減をテーマに、静岡のJAで研修会が開催されました。燃油や電気代の高騰を受け、暖房効率の向上や保温強化、ヒートポンプなどへの熱源転換が対策として紹介されています。基本的な管理の積み重ねが重要であることが共有されました。
【静岡・しみず】JAしみず洋花部会は3月上旬、静岡市清水区の同JA興津支店で、燃油を主とした生産資材高騰対策をテーマに、研修会を開いた。部会員ら16人が参加した。
管内の洋花栽培は、ハウス温室で栽培しているため、重油や電気代など暖房費用の高騰は農業所得を直撃しており、コスト低減策が喫緊の課題。研修会では同JAの望月裕人さんが講師となり、対策を説明した。
望月さんは「暖房機のメンテナンスをきちんと行い、効率を高めること。熱を逃がさないこと。熱源を変えてみることなどを検討し、費用削減に取り組んでほしい」と呼びかけた。具体策として、熱を逃がさないためにカーテンの多層化や従来のA重油ではなく電気(ヒートポンプ)や木材の燃焼(ペレットボイラー)に熱源を変更することなどを提案した。
参加者は「対策はまず、基本の積み重ねが大切ということを再確認した」と話した。
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