秋・冬・春のハウス換気+除湿に

熱回収型除湿換気システム

どくとるドライ

ハウス栽培

熱回収型換気で除湿。
ジメジメ空気を排気、カラカラ空気を給気!
ハウス内の熱も、逃さない!

乾燥した冷たい外気の取り込みと湿った暖かい室内空気の排出を熱交換しながら同時に換気する「熱回収型除湿換気」を採用。室温低下を抑えた効率の高い除湿を行います。冬場のハウス内過湿対策に最適です。

  • 除湿・換気
  • カビ・害病対策
  • 光合成促進
  • 簡単設置
  • ランニングコスト安価

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熱回収型除湿換気のしくみ

熱交換器は、冷たい空気(室外吸込)が入る層と暖かい空気(室内排気)が入る層が交互に並ぶ多層構造です。この層は薄いアルミ板で隔てられているので、熱を相互に伝えやすくなっています。
ハウス外から取り込んだ冷たく湿度の低い空気は、隣の層を流れる暖かく湿度の高い空気(室内排気)から効果的に熱を回収して暖かくなり、より乾いた空気となってハウス内に供給されます。

製品特徴
Feature

Point 1

多湿による病害を防ぐ

どくとるドライは1台につき1時間あたりハウス内の空気500㎥を換気することができます。熱回収により暖かくなった乾いた空気の導入により大きな除湿効果が得られます。除湿によって多湿条件で発生しやすい灰色かび病などを防ぐので、栽培する作物の品質改善や良品率・収穫量アップに貢献します。

※ハウス内より外の方が気温が高く、湿度も高い場合以外は除湿効果があります。

○ 花・イチゴ・トマト・メロン栽培などにおすすめ


Point 2

ハウス内温度が下がりにくい

排気の熱で給気を暖めるから、加湿機などで暖めた空気を無駄にしません。

Point 3

光合成促進に使える

外の空気を取り込むことでCO2を供給し、作物の生育を促進

※一般的に換気していない状態では、日中のCO2濃度は100ppm程度まで下がるといわれています。

Point 4

簡単に設置が可能

置くだけですぐに使用することができます。縦置き屋外設置なので、ハウスの外にも置けてハウス内のスペースを最大限に活用することができます。

Point 5

ランニングコストが安い

同程度の能力の除湿機に比べて、換気しても熱が逃げにくく、消費電力は約7分の1程度と省エネです。

導入事例
Review

品質が向上し、売価が2割アップ!
高品質の花を作ることが可能に

埼玉県川越市/キンギョソウ農家様[キンギョソウ]
設置台数1台  設置面積600m²

導入してから湿度が下がり、花への結露がなくなったため、花のがくにカビが生えなくなりました。おかげで高品質の花を作ることができています。市場の方からの評価が高く、売価が2割ほどアップしました。前モデルのドライFANよりパワーアップしてますね。

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製品仕様
Spec

外装 本体 鋼板(粉体塗装)
送風機 形式 両側吸込多翼送風機(シロッコファン)
個数 2
風量 50Hz m³/h 500
60Hz 500
機外静圧 50Hz Pa 115
60Hz 185
電動機 形式 コンデンサーランモーター
速度調整 なし
電源 三相200V 50/60Hz
周囲温度 – 5℃~40℃(RH90%以下)
消費電力 50Hz W 260
60Hz W 360
エレメント 形式 対向流・直交流ハイブリッド顕熱交換器
材質 アルミニウム
熱交換効率 % 81
防虫剤(フィルター) 外気取り入れ口のみ
質量 kg 65
ダクト径 φ150
運転スイッチ ON/OFFスイッチ