case_01_img01千葉県富津市 森田泰彰さん(メロン)

ブランドメロンでも採用
みずみずしく、とろりとした食感と上品な甘さ、風味でファンを広げるモリタ農園のマスクメロン。オンリーワンの味を求め、親子2代にわたり自家採種での栽培にこだわる園主の森田泰彰さんは、ヒートポンプの導入効果を実感しています。

高い温度設定で品質守る
若手の腕自慢として多くのメディアで取り上げられる森田さんの出荷するメロンは、ハウス8棟で年間1万2000個。高い品質を保つため、冬場でも日中25℃、夜間18℃という高い設定温度を維持しながら、温湯暖房機などとの併用で燃料費は導入前の半分以下に削減できました。

300坪のガラスハウス1棟に49シングル4セットを設置したのは4年前。導入前の燃油使用量は年間16キロリットルで、費用は144万円にもなりました。導入後は2キロリットルになり、費用は76万円と53%減りました。その後、残り7棟の温湯加温ハウスにも設置したことで、全8棟で年間200万円以上減らしたことになります。比較的温暖な気候とも相まって「重油暖房機は1、2月の厳寒期ぐらいしか稼働しない」と森田さん。

どのヒートポンプも導入経費の3分の1を国や県の補助金で賄ったこともあり、森田さんは「約3年で投資回収できた」と満足しています。

 

case_01_img021本の木に残すのは一番良い実1つだけ。ネットも美しく味も格別です

 

 

 

 

case_01_img03ポリダクトを張り巡らせ、ハウス内をムラなく加温

 

 

 

 

case_01_img04温風を、重油暖房機の送風装置を使って拡散させる工夫も

 

 

 

 

case_01_img05実に温風を当てないよう細心の注意を払い、ヒートポンプと暖房機を覆います

 

 

 

 

case_01_img06育苗ハウスでもヒートポンプが大活躍。品質向上に一役買っています

 

 

 

 

お客様情報

  • 300坪×1棟/49S:4セット
  • 50~60坪×7棟/
  • 55T:6セットと49S:1セット
  • 設定温度:夜間18℃
  • 昼間23~25℃
  • 千葉県